マジで行くのが嫌でねえ。

クライアントの女子3人・嵐FC・毛先輩と。
久々に吐いたってえのに、今日も飲まなければいけないのかと絶望的な気持ち。さらに、毛先輩は客の前では人が変わって、見え透いた感じ満開になるので鬱陶しいことこの上ないし、嵐FCは緊張して言葉少なくなるので結局私が飲みつつ喋りつつということになるのだ。
毛は主催のくせに仕事で遅れて来た挙句、別の人の送別会があるからといって早期退散。全く何考えてるのかわかんない奴だ。そして、妙に知った顔で大人振り、私と嵐FCを見下げる感じになる。うぜー。
でも、クライアントは明るく対応してくれたので、それだけが救いだった。