いつもと違う感じが新鮮で良かった。

関ジャニ∞ DOME CONCERT 2009-2010@京セラドーム大阪
東京ドームハズレて良かった、思った。
本来はカウコン狙いだったけど、追加公演に行って参りまして。
おとなしい曲が多かったことと新作の聴き込みが甘いこともあって、中盤ちょっとキョロリとなってしまったけど、全体的にはよくまとまってたし「こんな感じもできるんだ」という意外性も相俟って、個人的には大満足でした。あ、でも1番大きいのはスタンドアルファベット列、という、変に照れるくらいの近さで見ることができたことだろうな。∞のみなさん、今年もありがとうございました。来年もムキにならない程度でチケットが当たったら観に行きます。

セットリストと感想 ※だいたい当たってると思う
今回は、カウントダウンの都合なのかいつもの360度とは異なるステージ仕様。メインステージの大画面・ムービングステージ・噴水の演出・クレーン等々、普通のアイドルのコンサートのようだなあ、としみじみしていた。メンバーもあと1公演あるのにテンション高めで頑張ってた、特に最後のヒナの猛烈なダンスには笑わされました。しかし錦戸さん、カウコンのために明らかに余力を残そうとしている素振りはできるだけ見せないようにしてください、わかっていてもそれはちょっといい気はしませんぜ。
★ローリング・コースター
まさかこの曲から始まるとは!夏からの続き的な印象を勝手に抱いて、1曲目から感無量。
★強情にGo!!
無責任ヒーロー
★関風ファイティング
★イッツ・マイ・ソウル

浪花いろは節
★君の歌を歌おう
★雪をください
★マイナス100度の恋
★Brilliant Blue
★大阪ロマネスク
いつもお客さんに歌わせるパート、亮ちゃん歌った。ココ最近なかったので、それも感動の1場面であった。で、この辺だったかな??詳細は忘れたけど、すばがいつも(?)のふんどしで四股踏んでる映像が出てきて、向かい側に相手が。…誰だ?と思ったらアンタ、亮ちゃんだー!くわー!この人こんなテンションになれたりするのか!すげー!と錦 戸亮の意外性にちょっとうれしくなったり。最近∞と一緒にいる時の彼はとても楽しそうなので、いい感じです。今日は若干テンション温存気味だったけど。
★急☆上☆Show!!
好きやねん、大阪。
★ズッコケ男道
★10年後の今日の日も
MC
10年後の〜の終わりでマルの投げた帽子が亮ちゃんにぶつかりそうになったのを払ったら、昨日と同様ヨコに当たった、という話・ヨコがヘイセイジャンプに無視された話・ロメスの話などなど。普通に話していることが、普通に面白いからこの人たちのMCはすごいよね。
★desire
★torn
★ワンシャン・ロンピン
★babun
★413man
個人的にはこの部分が1番良かった。
しっとり→ダンサブル&セクシイ→それやるのー!→DVDが現実に!→意外な展開に感動、というココロの流れ。全部ユニットかと思ってたら、マルちゃんが1人で来てしまい、残る2人で出てきたら歌唱力が大変なことになる!と勝手に危機感を抱いていたら、バブンマンとじいちゃんで「そう来るかー!」と1人意表をつかれていたのでした。413は、メンバーで演奏したってのがものすごくいい。
とはいえやはり、desireの歌詞はメイン画面に出さないで欲しい、という気持ちもあるな。
★Snow White
★マーメイド
★ブリュレ
★悲しい恋
★cinematic
★ミセテクレ
★ゴリゴリ
★情熱Party
★冬恋

EN1
★無限大
★ワッハッハー
★ひとつのうた

EN2
★I WISH
★急☆上☆Show!!