スイサイ。

爺さんが死んで、寂しくなり耐えられなくなった婆さんが自殺。
情報は知ってたけど、現場は見てない。
なんでか知らないけど、その事実で時空間越え、死ぬ前の婆さんと話をした。
あと何分か後には自ら命を絶つことになるのに、婆さんは終始穏やかで、私のことを労ったりする。
父母は死体の片付けとか葬儀の準備に追われ、弟と私だけになった家で、全員死んで空き家になっている幼なじみが住んでたウチの前の家を乗っ取ったらいいじゃん、という話になった。
乗っ取ろうと忍び込んだ前の家で、自殺した婆さんを思い、やりきれなくて泣く。


…という夢。