いつも以上に意識がなかった。昼過ぎに親友と連絡がついてひと安心するも、見るたびに増え続ける死者・行方不明者の情報に鬱屈するばかり。 だって、たとえ生きててもこれから復興するまではものすごく大変だろうし、死んでしまったらそれはそれで悲しすぎる…
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